口周りのニキビについて

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便秘や睡眠不足によりできる口周りニキビ

大人になってからニキビが頻繁にできる場合、その原因の多くは生活習慣の乱れです。

中でも直近の不健康な生活がすぐに表に出てくるのが口の周りのニキビです。

人の口は唇を境目にして皮膚と粘膜で違った性質のものに変わりますが、口腔内はその奥にある胃腸の状態が直接的に反映されます。

暴飲暴食をしたり過剰にアルコールを摂取した翌日などには口内炎ができたり歯茎が腫れたりしますが、その影響の一つとして口の周りのニキビができることもあります。

口の周りのニキビは思春期などホルモン分泌が乱れているときにはあまりできないのですが、大人になって代謝が落ち着いたときに急激に健康状態を損なうような状況が起こるとその症状の一つとして発生してきます。

口の周りにニキビができる一般的な原因としては「睡眠不足」「過剰なアルコール摂取」「暴飲暴食」といった生活習慣の乱れや、「偏食によるビタミン不足」「便秘」「風邪などによる免疫力低下」といったことも挙げられます。

全体的に胃腸の調子が低下してくるとできやすくなるので、特にきっかけはないけれどもよく口の周りにニキビができるというときには慢性的に胃腸の力が弱くなってきているのかもしれません。

マスクをするときにも注意

口の周りや鼻の下にニキビができてしまうとどうしても人の目が気になるので、マスクをして顔を隠したいと思います。

しかしマスクを長時間しているとどうしても口の周りが蒸れやすくなり、くしゃみや咳により雑菌がマスクの中についたままになるとそこからニキビ症状が進むこともあります。

さらにマスクの形状によっては口回りの皮膚と常に擦れ合うようになるので、それが肌の乾燥を招いたり刺激を与えたりしてしまいます。

口の周りのニキビが気になるので普段からマスクをするようになり、それがますます口の周りのニキビを増やすことになってしまいマスクが外せなくなってしまうということもあります。

流感の予防など時期にもよりますが、口の周りのニキビを隠すためにマスクをするというのはあまりよい方法ではないといえます。

メイクで隠すときにも何かと気を遣う場所ですが、コンシーラーやファンデーションでうまく色をつけていけばそれほど目立たなくすることは十分可能です。

部位別ニキビ対策法